
松葉勇輝 小展
「ちいさな花のうつわ」
5.29㊎ 16:30 - 18:00
5.30㊏ 5.31㊐ 12:00 - 18:00
小型の4つの窯を併用して焼き上げる松葉勇輝さんの器。古陶のような土味や窯変の面白さがあって、ちいさな器も手に取ると魅力がじわじわひろがります。
小展では、掌におさまる「ちいさな花の器」を中心に展示します。
松葉さんは初個展で、いろいろな小壺をずらりと並べたというほど、小壺には特別な想いをもって制作されています。
「骨董というものに触れて、いろいろ見るようになって、その中でも小壺とか小さなものに惹かれるようになりました。訓練校や弟子入りの頃は骨董屋さんで買えるものといえば小壺くらいでしたし。 持ち帰ってみると、小さくてもいろんな表情があるのでずっと触って見ていられる。愛玩できるのがとても良かったんです。ちょうど酒器好きの方がぐい呑みを愛でるような感覚でしょうか。
そこから自分でもたくさんつくってみて、焼いてはお気に入りを愛でて。自分で集めたものやつくったものと併せて、工房に小壺だけの棚ができました。小壺はずらーっと並んだ感じもまた良くて」と松葉さん。
(詳しくはパノラマインタビューをご覧ください)
初日には、小壺を使ったワークショップも開催します(予約制)。
*5月29日㊎のみ展示は16:30〜18:00となりますのでご注意ください。
30日㊏と31日㊐の展示は12:00〜18:00です。
*松葉勇輝 パノラマインタビュー
Interview 松葉勇輝 「独自の窯焚きで“焼け”の面白さを追い求める」

松葉さんといえば小壺。初個展の時からずっとつくりつづけている小さな作品です(詳しくはパノラマインタビューに)。ということで、ちいさな器にちいさな植物を生ける、ワークショップを開催します。
くびのある花器、口縁広めのもの、蓋ものなど、いずれも掌におさまるちいさな器を使います。ちいさな植物との相性も抜群で、葉実花の造形を観察しやすくなって、ちいさく生けるとその愛らしさが際立ってきます。
また、陶器以外にもガラスのちいさなシャーレを使って、涼しげな浮かせ花も。(小花が少ない時は、実ものや葉を使用します)。
季節の野の空気感を感じながら、ちいさな景色をつくりましょう。
講師はtamotamo&flowers袴田裕美さんです。子どもの頃から植物が好きで、小学校からの帰り道は、毎日花を摘んで帰っていたそうです。袴田さんの暮らす見沼地域は、周辺に植生の豊かなところが残っていて、公園の自然観察指導員をされることも。植物や植生のお話もぜひ聞いてみてください。
また、管理栄養士でもある袴田さんは和菓子づくりのワークショップも開かれています。今回の小灯の会は、花生けのワークショップのみとなりますが、お茶菓子に袴田さん特製の水菓子をご用意いただきます。そちらもどうぞお楽しみに。
ちいさなもの好きな人、ぜひご参加を!
flower designer
さいたま市のアトリエで季節を愉しむ植物の教室を主宰。
和洋の季節の花、畑で育てたハーブや山野草、野の草などを花材にして、ナチュラルな花選び、花あしらいを提案。
日々の暮らしの中にもっと植物の魅力を取り入れてほしいとの思いから、旬の植物を用いた和菓子や野草茶なども手づくりして、教室でのレッスン後にみんなで愉しんでいる。
*主催者都合による中止の際は全額返金します。
*申込者都合によるキャンセルについては2週間前から50%、1週間前から100%のキャンセル料が発生します。

〒160-0022 東京都新宿区新宿2-4-2 カーサ御苑602
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Tel: 03-6262-6542 (電話受付は原則小灯開催日のみです)
アクセス
最寄駅から徒歩3~5分です。
東京メトロ丸ノ内線:新宿御苑前駅(新宿門)または新宿三丁目駅(A1出口)
東京メトロ副都心線:新宿三丁目駅(E5出口)
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